襟をダブルにしてとじるとき・・・

こんにちは、ニットアンドスノウのブログへようこそ。

毎朝少しづつ進めている、ハマナカアランツイードのカーディガンは、パーツをとじる作業に入っています。

さて、うきうきして編んだ襟は2つに折って縫い付けるのですが、1日目は失敗しました。

襟を2つに折って縫い付ける際に、表側の目が襟のどの辺から拾われているのかをあまり気にせずになんとなく縫い付けちゃったからなのです。

と、いうことで段数マーカーをクリップのように使ってポイントを固定して再度やり直します。左右と背中中央あたりを3ポイントほど固定して、襟を縫い付けて行きます。

その時に、縫い付ける目の表側から針を通してみて裏側の縫い付け位置を確かめると大きくずれずに縫い付けられます。

と、いうことで動画では楽しく襟の縫い付けが完了しました。

次回からは、ものぐさせずにこうしよう。

冬本番、編むのが楽しい季節です。

あなたも楽しい編み物時間を!


TOHOKU#00 Shin-Getsuのリブの編み方をアップしました

こんにちは。ニットアンドスノウのブログへようこそ。

写真のセーターは、シンプルなメリヤス編みのTOHOKU#00です。YouTubeにリブの編み方動画をアップしました。リブの模様はハニカム模様をアレンジしたもので、右上1目交差と左上1目交差を組み合わせて編んでいます。

動画の前半では、縄編み針を使う編み方を、後半では縄編み針を使わない編み方を使って模様を編んでいます。

動画を作っていて気がついたのですが、私は表目を編む時と裏目を編むときの糸の引き具合が違うようでした。表目よりも裏目の方が目が小さく仕上がります。動画で着ているセーターも同様で、一目ゴム編みの目が大小大小と踊っています。2021年の目標ができました。この編み目のばらつきを矯正するための練習方法、知っていたら教えてください。

TOHOKU#00は、2018年の秋に、星空見たさに新月の夜に行った山の暗さを表現したくて編みました。新月の真っ暗闇。自分の足元どころか手も見えない暗さなのだけれど、木々の枝を通り過ぎる風の気配や虫の気配のある、夜。ただ真っ暗なだけじゃない不思議な闇を、リブの模様にしてみています。

手触りの良い真っ黒の毛糸で編みました。

毛糸のあたたかさが嬉しい、編み物が幸せな季節ですね。

あなたも素敵な編み物時間を!

棒針用、模様方眼紙

こんにちは。Knit&SNowのブログへようこそ。

今回は模様図などを書く際に便利な方眼紙です。A4用紙に印刷すると、作品集などと同じくらいの大きさのちょうど良い方眼になります。

下のダウンロードボタンよりpdfをダウンロード できます

私は、模様を考えるのかとても好きです。パターン図や作品集を見ながら、いろんな組み合わせを頭の中で考えます。

素敵な風景を見ると、思わずアラン模様に置き換えて考えちゃいます。うきうきした気分や、楽しかった思い出も、アラン模様にして編み上げます。欲張りすぎちゃって、考えた模様全てが一着におさまりきらないことはよくあります。

書いては消し、書いては消し。でも、消しゴムを使うのも好きなので、考えた模様が上手く纏まらなくても、それはそれで楽しいのです。

夏本番。パターンブックとにらめっこしながら模様をデザインしてみる、というのはいかがでしょうか。

素敵な編み物時間のお役に立てますように。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

風工房のお気に入り棒針模様200 [ 風工房 ]
価格:1980円(税込、送料無料) (2020/7/19時点)


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

模様編500 棒針あみ模様別決定版
価格:2136円(税込、送料無料) (2020/7/19時点)


わの手書き用方眼紙(かぎ針用)

こんにちは、ニットアンドスノウのブログへようこそ。

いつもは棒針編みでアラン模様ばかりを話題にしていますが、今回はかぎ針用方眼紙です。

オリジナルのモチーフやドイリーを編む時に便利な手書き用の円形方眼紙。

こちらからダウンロードしてお使いいただけます。

pdfファイルをダウンロードして、印刷してご利用ください

あなたの素敵な編み物時間に、ぜひお役立てください。

TOHOKU 宮城野01 菖蒲草(あやめぐさ)

こんにちは。ニットアンドスノウのブログへようこそ。

メリヤス編みでまっすぐに編んでいく、フード付きカーディガンの編み図ができました。

東北、宮城、多賀城、あやめ、、、とテーマを決め、万葉時代の端午の節句に使われたあやめぐさはどんなだったろう?と調べて行ったら、花の咲くあやめとは全くべつのものだったんですね。

noteで、香りの観点からしょうぶについて書いた記事です。

しょうぶ、あやめ、かきつばた。万葉集の「あやめぐさ」

さてさて今回の作品は、とてもシンプルです。フードは、四角に編んでから縫い合わせて形を整えました。

しょうぶの葉っぱの根元のピンクっぽい色で編んだ今回のカーディガンは、シンプルで実用的なあやめぐさ。生き生きとした緑も良さそうです。

次回は、ダイヤ模様でお花をあわらした華やかな花あやめになりそうです。

さあ、あなたも素敵な編み物時間を。

まっすぐ編むメリヤス編みのカーディガン(ボタンと雑談)

こんにちは。ニットアンドスノウのブログへようこそ。

今回は黙々とボタンをつけています。キャプションもあまりない動画です。。。

模様がなくても、いい感じに仕上がります。いろんな風合いの糸で編んでみたら、楽しいですね。次、編むことがあったら私はぽこぽこしたスラブヤーンで編んでみたいなあ。

作品につけている木のトグルボタン。お気に入りなのですが、このボタンは、もう販売が終了してしまっているのです。

ボタンて、ちょっと高いなって思っちゃうものもあるけれど、ボタンやパッチなどで全然作品の雰囲気が変わるので、好みのものがあったらキープしています。

このボタンも何着ぶんかキープしていましたが、もうあと1セット分になってしまいました。

キープはしているものの、なかなか使えていないのがメタルボタン。ダークカラーでかっちりと編んだウール生地に使いたいなってずーっと思っているのです。

動画でも、ちょっと当ててみてはいるものの、やっぱりこれじゃないなあと思いました。

今シーズンの目標はまっすぐ編むシリーズでダークカラーのニットコートかなあ。襟はまっすぐ編むのでやっぱりフードか、スタンドカラーで、、、セーラーも面白いかなー。

メタルボタンに耐えられる編み地にするには、きっと鎧に近い編み地にしなきゃだなあ(笑)丈は長いのがいいなあ!と、色々楽しい妄想が尽きません。

作品集を見ながら、または妄想を膨らませながら何を編もうかなって考えている時って、すっごくすっごく楽しいですよねえ。

今回使ったのが、グランディールというウールアルパカの糸でした。

ウールが固めで、袖口などはしっかりした編み地になっているので

こういう糸で編んだらいいのかな。

こちらは、原糸が同じで細めの糸らしいです。

この場合、ソノモノも捨てがたい。。。

。。。と、きょうも冬の夢を見ています。

あなたも素敵な、編み物時間を!

まっすぐ編むメリヤス編みのカーディガン(フード、糸処理)

こんにちは。ニットアンドスノウのブログへようこそ。

まっすぐ編むメリヤス編みのカーディガンは、今回はフードを編んで糸処理をしていいます。

まっすぐ編む、にこだわってフードを四角にしてみました。

そして、裏返して四角の余分な部分を縫い付けました。これだったら、編んで形を整えた方が楽しいかなあ。まっすぐ編む!なんて言わないで、次回のまっすぐに編むシリーズはフードを減らし目にします。(まっすぐに編む、じゃない名前にした方が良さそうですね)

フードのてっぺんは、肩と同じく引き抜きはぎにしました。

そういえば、編み方では他のはぎ方も指定されていたりしますが、いつもこの方法でつないでいます。。きれいに仕上げるためにはきっと、大事なポイントよねえ・・・。

帽子ができたら、あとは糸処理です。ラグランスリーブよりも糸処理の本数が少なくて

気が楽です。ラグランスリーブの場合、糸がたくさん出ている襟周りで一瞬途方にくれそうになります。

糸処理やフードの縫い付けで動画に登場している謎の短いとじばりは、自作です。

100均のとじ針をカットして、先端を整えて作れます。とじ作業で綴じ糸がちょっと短い場合や小さな作品で小回りを利かせたいときなどにお役立ちです。

ニットアンドスノウのべんりアイテムとして、minneでたまに出品しています(500円+送料92円)ので、気になったらぜひお気に入りに登録してくださいませ。

minneのページにジャンプします↓

https://minne.com/items/6017195

次回はボタンつけと完成写真です。

さあ、あなたも素敵な編み物時間を。

まっすぐ編むメリヤス編みのカーディガン(袖つけ)

こんにちは。ニットアンドスノウのブログへようこそ。

今回は、袖つけです。袖つけはかぎ針を使って、引き抜きはぎ、引き抜き編みとじなどと呼ばれる方法でつけていきます。

袖を身頃にくっつけるって、二枚にしてかぎ針でやるんだ。。分厚くなりそう。というのが、始めてその方法を知った私の正直な感想でした。

でも実際やってみると、気にするほどではないので逆にびっくりします。

袖をつける際には、身頃と袖をひっくり返して裏側で作業します。よく、「中表にして」と編み方に書いてあるのがこれです。

裏側にしたら、肩はぎしてある部分と袖の真ん中を仮止めして

あと前後身頃1箇所づつ留めています。

くたっとした糸や目数が多い場合だと、もっとたくさん留めますが

今回はざっくりしています。

仮止めには、まち針ではなく段数マーカーやほつれどめを使っています。なぜまち針じゃないかというと、、、

尖ったものがあちこちに向かっているのが好きではないからなのです。。。それに、段数マーカーだとたくさん止められて落ちてこないのも良いです。

段数マーカーは1セットだけだと確実に足らないので、4セットくらい使っています。

ほつれどめは、無くしては買い足し、買い足すと出てくる。。。で結構持っています(汗)

袖は、かぎ針を使ってつけます。身頃を手前に、袖を向こうにしてかぎ針をさしていきます。

袖を2本、このやり方で止めていきますが久しぶりの引き抜きはぎ。慣れるまでちょっと時間がかかりました。

急いでしまうとあまりいいことがないので(笑)ここはゆっくり進めます。

棒針編みなんだから、かぎ針は使わないと思っていたら、そんなことはないのです。

落とした目を拾ったり、間違えた編み地を直したりととっても活躍します。つい最近まで4号のかぎ針1本を使っていましたが、かぎ針も糸に合わせて太さを変えられると便利なので、セットで買いました。

グリップ付きは本当に良いです。今1本だけ買うなら、7号かなあ。。。。

そうそう。。。。。せっかくかぎ針を持っているのだから、雪の結晶を編みたい編みたいと言い続けてはや何年?今やもう絵本のように眺めては楽しんでいるこちらの本も素敵なんですよ。

世間は夏に向かっていますが、年中冬支度しています。

あなたも素敵な編み物時間を!

まっすぐ編むメリヤス編みのカーディガン(すくいとじ)

まっすぐ編むメリヤス編みのカーディガン。まっすぐあんだパーツたちです。

このパーツたちをつなげていきます。

すくいとじを始めて気がついたのですが

身頃のゴム編み、終点を表おもてで終わらせることをすっかり忘れていて、動画でもあー。。。。という間が流れています。

編んでいてもそこに気がつけないほど、なぜか気が急いていてここまできちゃったのねえ。最終版の編み図ではもちろん修正して、とじやすくします。この先、マルシェなどで編み図販売を行う際には、現物見本がこれになっちゃいますねえ。それも話の種になって、また楽し。ですね。

さて、動画の話に戻りますと、脇下のすくいとじは、袖位置のマークまで行います。

四角に編んでいるので、このマークを忘れてしまうと、どこまでとじていいのかわからなくなってしまいます。

編んでいる途中か閉じる前に、段数を数えてマーカーを入れておくと良いです。

そうして、動画をみていて気がついたのですが、私、とじ始めを間違えて覚えていました!

細かすぎて伝わらないかもしれませんが、編み地を突き合わせて最初にすくう糸の本数を、1本のところ2本にしていたのです。

次にすくう糸は、2本なのですがこれを1本にしていました。

どこかで記憶違いが定着していたようですねえ・・・・。動画を撮っていると、こういう発見もあり、いいことがあります。

YouTube的には「やってはいけないすくいとじのやり方」、なんてタイトルにしたらよかったかな?

とにかく、このとじ方は真似してはいけません。。。

動画で使っている短いとじ針は、ニットアンドスノウの便利グッズです。

1セットminneに追加中です。綴じ糸が短い場合や、とじ作業で小回りをきかせたいあなたはぜひお買い求めくださいませ。あまり量産できないので、時たまの追加となります。100均のとじ針をカットして先端を整えれば作れます。使ってみると地味にとても便利で、ずっとこればかり使ってしまっていますので、お試しあれ。

とじ糸の長さがピンチになったら、いったん編み地を引っ張ってとじ糸を長く引き出して作業する、という手もありますし、かぎ針を使ってもいいですので、やりやすい方法を見つけて楽しむのが一番です。

短いとじ針のリンクはこちらです↓

https://minne.com/items/6017195

すくいとじの方法は間違えていたことに気づいたのは、大収穫でした。

新しいことをやってみると、新たな発見があって、面白いです。

あなたも素敵な編み物時間を。

まっすぐ編むメリヤス編みのカーディガン(袖)

今回は、袖です。

身頃に引き続きただただ四角に編みますが、袖は針の号数をどんどん変えて太くしていくので、飽きません。

一番最初はリブを4号または5号であみ、次は8号、次は11号、次は13号、最後は7mm。

同じ糸で針を変えた時の編み地の違いも見られて面白いのです。編み目の大きさは違っていて、手触りも変わってきます。

昔、私がアラン模様の鎧を量産していた頃。。。。かっちりとしたウール糸を選んでいたこともあるけれど、その原因は編み目がきつかったからだったのね。。。と改めて実感できて面白かったです。

それにこの袖のいいところは、せっかくセットで買った編み針の、なかなか出番のない針も使えて楽しいこと間違いなしなのです。

今回の動画は、説明が重複するのと飽きたのとで(笑)あまり説明文がついていません。

袖を1本タイムラプスで大体撮って、編み地が伸びていくのはなんとなく伝わるかな?と思います。

それにしても、どうやったら面白い編み途中動画ってできるんだろうかと編集しながらいつも考えています。

まっすぐ編むカーディガンは、こういう太めの糸を使っても、細い糸を2本合わせて使っても大丈夫です。もし、大量に糸が余っているなんて幸せな状況があったら、ぜひあんでみてはいかがでしょう。楽しいですよ。

今回使ったのは、この針のセットです。カラーが可愛くて、うきうきしてしまいます。竹針より、ちょっと重いですが、滑らかなすべりで編みやすいです。

暑くなってきましたが、まだまだ冬ものを編みます。

あなたも、くれぐれも熱中症にはお気をつけて、素敵な編み物時間を。